塗装工事
新築・改修工事に関わらず、ワンストップで対応いたします!
コウワテックでは、建築構造物に関わる総合建築塗装をワンストップで対応しております。
外壁・内装・屋根などをはじめ、建築工事に関わる塗装のことなら、コウワテックまでご相談ください。
外壁塗装
屋根塗装
内装塗装
オススメ!遮熱塗装
遮熱塗料は、太陽光が熱エネルギーに変わる前に塗膜部分でその大半を反射し、熱が室内に伝わることを防ぐことで室温上昇を抑えます。
塗装箇所は、住宅の屋根、そのほかにも屋上、ベランダ、外壁になります。
塗装するだけで省エネ効果が期待でき、暑い夏場の室内環境を向上させ過ごしやすく、
冷房の節約に役立つのが遮熱塗料に、ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
遮熱塗料は屋内の温度上昇を抑えることによりエアコンの負担を減らし、光熱費を削減することができます。
塗るだけで建物の熱こもりを解消し、
CO₂排出量を大幅に削減できます。
遮熱塗料は屋根や壁に塗ると
遮熱効果で太陽の熱から工場や倉庫を保護し
省エネにつながります。
外壁のこんな症状にお気を付けください!
下記のような症状が見受けられたら、塗替えのタイミングです!
外壁塗装の塗り替えは、一般的に約10年ごとが目安と言われていますが、
外壁の塗替えには安くないお金はかかるし、建物の外側だから…と、引き延ばしてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、外壁塗装は人間でいうところの皮膚のようなもので、剥がれ落ちてしまうと、建物の耐久性は一気に低くなってしまうのです。
そうならないためにも、コウワテックでは、数年に一度のペースでの点検・メンテナンスを推奨しています。
クラック(ひび割れ)
チョーキング
カビ・汚れ
防水工事
ウレタン防水
複雑な形状箇所でも施工可能な工法です!
ウレタン防水は、塗り重ねて防水層作っていくので、
シート防水のようなジョイント部分がなく複雑な形状な箇所でも塗るだけなので施工しにくい所にも向いています。
塩ビシート防水と相性が良く、メインの防水はシート防水で複雑な箇所や手すり架台廻り等だけウレタン防水にすると言う施工方法も一般的です。
狭い部分や複雑な形状をした場所でも継ぎ目のない完全な防水層を形成できるのが特徴です。
そのためウレタン防水は、建物屋上・開放廊下・階段室・ベランダ・ルーフバルコニーなどあらゆる場所に施行され、様々な使用目的に対応できます。
塩ビシート防水(機械固定工法)
下地が傷んでいても施工可能!
塩ビシート防水は 他の防水からは群を抜く防水性・施工性があります。
塩ビシート機械的固定工法(塩ビシート絶縁工法)の特徴は下地が傷んだままでも、簡単な下地処理で施工できます。
耐久性に優れているのも塩ビシート防水の特徴です。
また、耐熱・耐寒・耐候・耐食・耐根性と優れたシートで防水層に根が生える事がないので屋上緑化にも最適です。
FRP防水
軽量かつ強靭で、耐水性を兼ね備えた優れモノ!
小型船や車のバンパーにも使われている素材でファイバーレインフォースドプラスチックと呼ばれ、
日本語ではガラス繊維強化プラスチックと訳されます。
塗膜防水分野の中では一番強度が高く材料的には高価な物ですが、乾燥が早い為、
塗り重ねに時間がかからないので人件費が抑えられ、
小さめのバルコニー等には、強い防水層を短期間で意外と安く施工出来ます。
大規模修繕工事
資産価値の維持・向上に貢献いたします。
コウワテックでは、大規模修繕工事を行っております。
設立当初は、当社も足場組立に対応しておらず、他社様に依頼させていただいておりましたが、
余計なコストや時間がかかっていることに気づき、自社で対応させていただくことになりました。
そのかいもあり、お客様への様々なご負担が減っただけでなく、サービスの質の向上にもつながりました。
これからも、現場作業に欠かせない仮設足場工事で、
安心・安全かつ動きやすい環境づくりに取り組んでまいります。
対応工事内容
共通仮設工事
現場事務所の設置、工事連絡掲示板の設置、各箇所汚損破損防止のための養生など、工事着工の準備を行います。
直接仮設工事
管理組合様の安全を第一に、作業性も考慮した仮設計画を作成します。
仮設工法の検討や飛来落下・飛散防止対策を講じ、管理組合様の動線だけでなく、来訪者や近隣の環境も考慮した安全対策・周知も万全に行います。
下地補修工事
足場設置後、外壁部の劣化調査を行い劣化箇所の実数の把握を行います。箇所ごとの劣化状況に合わせて下地補修を行います。
シーリング工事
シーリング材は建物の水密性・気密性を目的とする機能性と建物の意匠的な美観を決める工事です。
機能低下したシーリング材を撤去し、打ち替えを行います。
外壁工事
劣化した塗装材の塗り替えにより、美観と躯体の保護機能を改善します。
事前にカラーシュミレーションで仕上がりをイメージし、居住者様にご提案し、カラーリングをお選びいただくことも可能です。
施工においては、施工条件の管理と膜厚管理を重点的に行います。
鉄部工事
扉や鉄骨階段などの鋼製部材に塗装を行い、錆の発生を防止します。部材の穴あきや減肉を防ぎ維持保全を行います。
屋上防水工事
建物で最も過酷な状況で劣化進行が顕著な屋上防水は工法も多く、各建物の形状によって収まりも様々となっています。
調査設計段階で入念な調査を行い、各マンションの状況に応じた防水工法で改修を行う事が大切です。
既存下地が改修後の防水層に与える影響が大きいため、施工中の品質管理も重要となってきます。
施工後長期にわたり雨漏れが起きないよう品質の確保に努めます。
足場仮設工事
足場仮設工事とは、外壁などの普段は手が届かない箇所を作業するために足場を仮設する工事で、現在では 鋼製(鉄製)の枠組み足場を設置するのが一般的です。
足場の設置が完了すると、落下防止と材料飛散防止のためにその外側をメッシュシートで覆います。
対応建造物
マンション
ビル
ホテル